プロジェクト所在地
ドイツ
製品
換気装置(AHU)
応用
小学校向け空調設備ソリューション
プロジェクトの背景:
クライアントは、再生可能エネルギーソリューションとスマート制御システムの輸入・製造において高い評価を得ている企業です。商業ビル、工業ビル、住宅、ハウスボート、学校など、幅広いプロジェクトにサービスを提供しています。Airwoodsは、クライアントと同じ理念を共有し、あらゆる事業活動において社会的・環境的に配慮することを目指しています。そして、お客様に持続可能で経済的、かつエネルギー効率の高いソリューションを提供できるよう尽力しています。
クライアントは、新学期を迎える3つの小学校に適切な換気ソリューションを提供するよう依頼されました。学校側は、夏場は教室に新鮮な空気を循環させて涼しくし、子供たちが快適な温度と湿度で清潔な空気を過ごせるようにすることを求めていました。クライアントは既に空気の予冷と予熱の燃料として冷水を供給するウォーターポンプを所有していたため、室内ユニットの種類をすぐに決定し、Holtop社のエアハンドリングユニットを採用しました。
プロジェクトソリューション:
コミュニケーションの初期段階では、お客様に様々な解決策をご提案しました。例えば、空対空熱回収システムの導入、送風ファンの速度を定速から可変速に変更、風量を増やしつつ空調機の台数を減らすなど、お子様にとって快適で清潔な空気を提供しつつ、費用対効果が高く、設置やメンテナンスが容易な最適な解決策を見つけることを目的としていました。
何度かの試行錯誤を経て、クライアントは供給空気流量を1200 m3/hとし、一定サイクルで教室に外気の30%(360 m3/h)を取り込むことで、子供や教師がまるで屋外に座って爽やかな空気を吸っているような感覚を味わえるという解決策を承認しました。同時に、教室内には70%(840 m3/h)の空気が循環し、エネルギー消費量を積極的に削減します。夏期には、AHUが28度の外気を取り込み、冷水で14度まで予冷することで、教室に送られる空気は16~18度程度になります。
私たちは、持続可能で経済的な方法で、誰もが喜んで受け入れられる、子どもたちにとって快適な環境を作り出すことができるこのプロジェクトに参加できたことを、大変嬉しく、誇りに思っています。
投稿日時:2020年8月31日